前節の55号機のように、夏場の中間整備で下位から急浮上するエンジンが出ている。今節前にも5基のエンジンに中間整備が入った。
◇24号機…2度の中間整備でも、力強さが出なかった。キャブレター、ギアケースを交換。地元滋賀支部の新鋭藤原仙二は「いいとは言えないけど、すごくやられることもない。現状は一緒くらい」。
◇40号機…6月には中村晃朋が優勝も、夏の暑さで直線の足がなくなった。シリンダーケース、ピストンリング2本、キャブレターを交換。谷川将太は「全くいいところがなかった。回転が足りていない」。
◇54号機…初降ろしから7節使われたが、1着は3回のみ。シリンダーケース、ピストン2個を交換。向井美鈴は特訓後、ペラ調整に専念していた。
◇64号機…7月に2度の中間整備が入ったが、出足中心にいまいち。シリンダーケース、ピストン2個を交換。初日ドリーム12R5枠の田中辰彦は「足合わせも特訓も、下がるようなことはない。そこまで悪い感じではない」。
◇67号機…7月のG2ボートレース甲子園で井口佳典が苦戦したように、実戦での足が良くなかった。ギアケースを交換。星栄爾は「石塚(久也)君とは分が悪かった。でも他とは同じくらい」。





















