4日目を2、1着にまとめた石野貴之(43=大阪)が、逆転で予選をトップ通過した。10Rを逃げた時点では暫定2位。4着以上ならばトップを守れた馬場貴也が、続く11Rで5着に後退し、石野が首位に躍り出た。

それでも、レース後は足早に整備室へ向かった。「出足はいい。でも伸びはいい人に結構行かれる。このままではしんどいので、本体をやります」。どこかが下降するリスクは承知の上で、準優11R1枠に最善の準備を施す。