安河内健(30=佐賀)が、今年2度目の優勝に満面の笑みを浮かべた。

優勝戦12R。1枠=インから1Mを先に回り、他を寄せ付けず逃げ切った。2節前の児島に次いで、今年2度目の優勝を飾った。

「ちょっと外(の艇)が気になってヒヤッとしたけど、優勝できてホッとしてます」と白い歯を見せた。4日間の短期シリーズだったが、初日1走目で白星をつかむと、2日目は連勝で予選トップ通過。そのままの勢いで優勝まで駆け抜けた。

「自分のターンに徹して、いつものレースの1号艇だと思って、緊張せずにいけました」

8月12日に30歳になったばかり。「これからは、熟した30代レーサーとして頑張っていきたい」と周囲を笑わせていた。