谷元奎心(24=山口)が辛うじて予選突破を果たした。

予選6Rは丸林駿太のカマシ先行の前に立ち遅れ、ゴール前では阿部充宏との3着争いをタイヤ差しのいで先着。「3着と4着では人生が変わる」と、薄氷を踏む勝ち上がりとなった。

腰の状態が芳しくなく、前回の宇都宮を途中欠場。「スカスカしてるのは、腰の状態だけじゃない気もする」と首をひねる。

ミッドナイトからモーニングへの転戦となり、対策にも手を焼いた。「夜は8時に寝たんですけど、夜中の2時に目が覚めてしまって…」と嘆く。

それでも、地元の牙城を守るべく決勝進出はノルマ。準決5Rは総力戦で難局を打開する。