今節の優勝候補の1人、吉林直都(26=浜松)が初日8Rで快速を発揮し圧勝した。

レース前に小雨がぱらつく不安定走路。最重ハンデで50メートル線に置かれるロングハンデ戦だったが物ともせず、速攻から一気に前へと取り付いて俊敏なさばきでスムーズに4周回目には早くも先頭。そこからは後続を引き離して余裕のトップゴール。上がりタイムもぶち走路で上がり3秒425と早い時計をマークした。

「クランクを換えて手応えは良かったです。練習は良くなかったけど、レースでは合ったんで良かったです」吉林はパーツ交換で競走車の気配が上向いてくれてほっとした表情。

「もうちょい先があればいいですね。なのでヘッド周りだけは扱っていく」。セミファイナルではさらに気配を底上げして今年5度目の優出を目指す。