岡村慶太(38=福岡)が2コース差しを決めて、昨年12月若松以来、36度目の優勝を飾った。
地元で1枠に陣取る寺田祥の、わずかな隙を突いた。「(寺田が)進入でエンストしていて、それで焦ったのがあったのかもしれないですね」と相手の心理状況を冷静に分析。1Mは差しハンドルをねじ込み、2Mでツケマイを狙った寺田の反撃をきっちりと封じた。
予選ラストの3日目9Rで1着を取り、大逆転で準優の1枠をゲット。「あれが結構、効いたっすね」と振り返るように、流れを味方につけて優勝までやってのけた。
相棒の51号機の後押しもあった。複勝率50%超の実績機でもあり「プレッシャーはあったけど、ペラをたたいて良かった」と満面の笑みを見せた。





















