地元の大ベテラン中村裕将(63=埼玉)が、24年3月福岡以来、約2年ぶりとなる初日連勝を決めた。1Rのイン戦ではコンマ06のトップスタートで気合の先制攻撃。後半11Rでは5コースからのまくり差しで先に抜け出していた長畑友輔に迫ると、2周1Mで強烈なツケマイを放ち逆転に成功。レース後、長畑が「参りました」と、最敬礼で頭を下げたほどだった。
中村は「起こしてからの足がいい。スタート展示でもぶっちぎっていたから。かかりも良かったね。今期に入って一番足が良かった」と満足そうだった。
今期は勝率が4点を割るなどリズムが悪く「ずっと悪くて自分のペラが過渡期かなと思っていた」と話しただけに価値ある連勝となった。2日目は6枠の5R1走。コースは遠くても健在のスタート力も駆使し日またぎ3連勝を狙う。





















