豊田健士郎(30=三重)が準優11Rでまくり差し一閃(いっせん)。地元では21年4月の69周年以来となるG1優出を果たした。

「1Mは決め打ちです。開き直って行きました」と無我夢中の走りを強調した。相棒の61号機は出足中心にハイレベルな動きを誇る。「出足がしっかり押したし、全体にどの足も悪くないです」。当然、狙うはG1初V。「地元では気合が入るので、胸を借りるつもりで頑張ります」とモチベーションを高めた。