重成一人(47=香川)が予選トップ通過を決めた。 予選ラストの10Rは、5コースから鮮やかなまくり差しで突き抜けた。同レースの6枠で登場した鶴本崇文が、「見とれてしまった」と話すほど華麗なターンだった。

「1Mの軌道では飛んでいく感じやったけど、舟がしっかり返ってきた。ラッキー! 自分の技量ではないですよ」と謙遜した重成。エンジンパワーは上位と差があるものの、それを補う高度な旋回テクニックを見せつけた。