予選3位の白井英治(49=山口)が準優9Rを快勝した。土屋智則がピット離れで後手に回り、湯川浩司が3カドに引っ張るなど進入に動きはあったものの、難なく押し切った。しかも、準優10Rで馬場貴也、同11Rで石野貴之が敗れ、優勝戦1枠が転がり込んだ。

今節は「チルトを下げただけ」と、プロペラはノータッチ。それでも日に日に軽快感が増し、トップクラスの足に仕上がった。「(G1の)優勝戦には乗っていたけど、狙える足じゃなかった。今回は十分狙える。一番楽しみな足」。22年9月徳山以来、14度目のG1優勝のチャンスは逃さない。