大沢普司(52=群馬)は序盤こそ、駆る24号機の底上げに苦戦していた。しかし実直な調整が功を奏し「だんだんましになって、今日が一番ましだった」と気配をにじませる。「引き波を超える時になめるので、乗り心地を求めたい」と、あと少しのところまできている。

そんな大沢の4日目は準優勝負駆けで得点率14位(準優ボーダー6・00想定、7走42点)で、1走4点がノルマ。出番は9R6枠と、大外を克服して予選通過を果たす。