品川二千翔(27=山口)がオール2着にまとめ、得点率4位で予選前半を折り返した。7Rは、3コースから握って回った海野ゆかりの隣から冷静に差し込んで2番手に浮上。思い切ってペラ調整に踏み切ったことが好結果に結びついた。「グリップや押し感は初日の方が良かったが、2日目はスタートの足から良かった。足がいい方がいいので、この方向で調整」。

18年11月に徳山でデビューした123期生は今年4月、尼崎で7年7カ月目に初優勝を達成。来期は勝率6・29のキャリアハイの数字を残し、初のA1級昇格も決めている。「エンジン抽選運とかが良かっただけ」と謙遜するが、3日目以降も成長した姿を見せつけたい。