GRANDE5(グランデファイブ)は、14年5月のオールスターから制定された。 これ以降でかつてSG5大競走と呼ばれ「クラシック」「オールスター」「メモリアル」「ダービー」「グランプリ」のすべてを最初に制した選手に、3億円相当のインゴット(金塊)が贈られる表彰制度だ。それ以前にすでに勝っていたSGはノーカウントとなる。

ここまで王手をかけているのは、残すメモリアルをこの日に制するかどうかが期待される峰竜太と、オールスターを残している毒島誠の2人。優勝戦12Rでは、峰が1枠、毒島が2枠。峰が史上初の完全制覇の偉業を成し遂げるのか、それもと地元毒島が意地を見せるのか-。2人の熱い走りにも大注目だ。