1Rの春本に続いて2次予選C2Rでは、同期生の古木賢(40=川口)が勝利を挙げた。31期生といえば、現役NO・1の青山周平や女子選手の佐藤摩弥が代表格。しかし、それ以外の選手も奮闘している。初日の開幕戦を制した矢野正剛と森本優佑が1着を決めるなど、今節は31期フィーバーが巻き起こっている。「確かにそうですね! 自分も勝てて、よかったです」と表情を崩した。「3号車(2級車の植村愛悠斗)に何度か前に出られたが、必死に突っ込んだ。すごくいい状態ではないけど、エンジンは悪くないと思う。やっても微調整ぐらいです」。クレバーなグリップワークで何とか逃げ切った。
その古木は、慶応ボーイの頭脳派レーサー。「高校と大学が慶応です。社会人として就職してから、オートレース選手に転身しました」。3日目以降も天候は不安定になるが、「もともと、雨走路に対して苦手意識はない。タイヤを選んでいきます」。同僚の活躍に刺激を受けながら、3日目も有利な展開を作って応戦する。





















