国際親善試合ニュージーランド戦(6日、豊田スタジアム)に向けた日本代表合宿の2日目が2日、愛知・豊田市内で行われ、練習場全体が停電となるハプニングがあった。
初日は国内組の9人だったが、この日はFW浅野拓磨(22=シュツットガルト)FW武藤嘉紀(25=マインツ)ら海外組も合流し、16人が参加した。海外組と1日に試合があった浦和のDF遠藤とDF槙野は回復メニューをこなし、初日から参加していた国内組9人は、サッカーバレーで汗を流していた。
午後6時14分ごろ、ナイター照明が一気に落ち、真っ暗闇になった。スタッフが急きょ、車のライトで練習場を照らし、サッカーバレーをしていたFW杉本とDF植田のペアと、DFの車屋と昌子のペアはプレーを再開。停電は約3分後に復旧したが、ナイター照明は時間をかけて徐々に明るくなっていくシステムのため、練習は予定より早く切り上げられた。
中部電力のホームページには「豊田市保見町の一部が停電。理由は調査中」と表示された。練習を終えた植田は停電について「別に何とも思わなかったです。逆に(サッカーバレーで得点を取る)チャンスだと思いました」と笑いを誘っていた。

