サッカー・プレミアリーグのウェストハムに所属するブラジル代表MFルーカス・パケタ(25)が、イングランドサッカー協会(FA)から賭博規則違反の疑いで調査を受けていることが分かった。英デーリーメール紙など複数の海外メディアが報じた。
ブラジルのブックメーカー(賭け会社)に賭けられたものが調査されており、ウェストハムの試合結果ではなく、試合中の出来事に関する賭けにパケタが関与しているとみられている。パケタ本人はいかなる不正も行っていないと否定しているという。
パケタは今夏、マンチェスター・シティーへの移籍が取り沙汰されていたが、この調査を受けて、移籍交渉はストップした模様。
またブラジル代表のフェルナンド・ジニス暫定監督は18日、9月から始まる26年ワールドカップ(W杯)南米予選の初戦でパケタをメンバーから外したことを明かし、「(同MFが)問題を前向きに解決すれば、すぐにでも代表チームに復帰できる門戸は開かれている」と話した。

