デンソー杯に出場した韓国大学選抜のソ・ヒョクス監督(49)が、日韓の戦力を分析した。24日・ソウル近郊で行われた日本戦で1-2で負けた後、韓国のスポーツ新聞の「イルガン・スポーツ」のインタビューに、両国大学生の現状を分析した。
同監督 日本の大学生は(強化指定選手として)プロと大学の両方でプレーできる選手が多いほど、実力は上がっている。日本はテクニックのいい選手が多く、今日の試合前にうちの選手にはタイトにマークするように伝えた。それでも日本は個人能力が高く、うまく対処した。ボールを受ける動きがよく、簡単にはたいてマークを外していた。
以前は、韓国はフィジカル、日本はテクニックと言われていた。その考えは今でも変わらない。しかし同監督は「それは昔の話だ。この10年で日本はフィジカル面も大きく成長した。以前はテクニック優先のサッカーだったが、今はパワーとスピードも飛躍的に上がっている。10年でこれだけ上げたことは驚きだ」と話した。
同監督は、全北現代などKリーグで約10年間プレーし、その後、オーストラリアリーグでも5年プレーするなど経験豊富で、韓国国内では分析力にたけていると評価される人物だ。現在は済州国際大の監督を務める指導者で、その言葉には具体性があった。

