リバプールはFWサラーの今季2得点目などでブレントフォードを下し、開幕2連勝となった。MF遠藤航(31)は後半追加タイムに、最後の交代枠でMFフラフェンベルクに代わってピッチに入り、約4分間プレーした。
リバプールは前半13分、相手のコーナーキックからカウンターを発動。FWディオゴ・ジョッタとFWルイス・ディアスの2人で攻め込み、最後はジョタのパスを受けたルイス・ディアスが左足でニアに流し込み先制した。後半25分には、MFソボスライのパスをゴール右で受けたサラーが左足でファーに決め追加点。勝利を引き寄せた。
遠藤は開幕のイプスウィッチ戦はベンチ入りしたが出番はなく、今季初めてピッチに立った。
クロップ前監督の後を継ぎ、今季からリバプールを指揮するスロット監督は、ホームデビュー戦。英メディア・BBCによると、リバプールは、92%のパスを成功させ、2003-04年シーズン以来、プレミアリーグの試合で最高のパス精度を記録した。
指揮官は「このような素晴らしいスタートを切るには、本当にハードに働かなければならない。後半はどんどん良くなっていった。ただ1つ、早めに試合を終わらせることができなかった」と、勝ってかぶとの緒を締めた。

