悲願のW杯初優勝に向け、サッカー日本代表(FIFAランキング18位)がオランダ(同7位)との初戦を戦い、2-2と引き分け、貴重な勝ち点1を挙げた。

後半6分にDFファンダイクに先制されると、試合は白熱したシーソーゲームに。最後は後半44分、右CKに合わせたFW小川航基の強烈ヘッドがMF鎌田大地の頭をこすり、軌道が変わってオランダゴールに突き刺さった。日本は2度追いつくしぶとさを見せ、上々の滑り出しとなった。

出場選手の採点と寸評は以下の通り。

 

【GK】

鈴木彩 7.0

好セーブ連発で2失点は不可抗力

【DF】

谷口 5.5

統率力発揮もマレンの対応に苦慮

渡辺 5.0

ファンダイクの失点場面悔やまれる

冨安 5.5

1対1の強さ発揮、先発も十分可能

伊藤 5.0

サマーフィルの速さにやや後手に

【MF】

久保 5.5

中村の得点演出も不運の負傷残念

小川 7.0

記録上は鎌田も空中戦で事実上の得点

堂安 5.5

右の守備に奔走して攻撃まで及ばず

菅原 5.5

限られた時間で右を効果的に縦走

前田 5.0

左シャドーから強烈プレスで脅威に

伊東 7.0

CKで同点演出など攻撃の質超高い

中村 7.0

守備貢献、高い決定力で同点弾披露

鎌田 7.5

同点ゴール及び決定機演出の力抜群

佐野 5.0

中盤で起点になれず存在感薄かった

【FW】

上田 5.0

前半終了間際の得点機決めていれば

塩貝 -

出場時間短く採点なし