サッカーFIFAワールドカップ(W杯)で日本人最多4得点の本田圭佑(40)が15日、YouTubeで生配信を実施。1次リーグ初戦のオランダ戦で日本代表(FIFA18位)のMF久保建英(Rソシエダ)が後半30分に負傷交代した件について「仮にタケ(久保)が残りの試合を出られなくなったとしたら、かなりしんどいですよ」と危機感を口にした。
次戦は日本時間21日のチュニジア戦。出場は不透明な状況となっており「めっちゃ心配ですね。交代するまでの流れを動画で見たんですけど、自分でジョギングして確認して違和感があったのか、自分で交代と言っていたんでね。車いすで会場をあとにした、というニュースも。マジでヤバいんちゃうかな。大げさにそんな退場のさせ方をしているとは思わないので」と推し量った。
久保不在時は、オランダ戦で「ジョーカー」の役割を担ったMF伊東純也(ゲンク)が先発出場するプランも浮上するが「僕は出さないほうがいいと思います。(途中から)出したほうがいいと思います」と否定的な見解を示した。前回22年カタール大会でもMF三笘薫の途中出場が効果的だったと指摘した上で「それが小川(航基)さんからもしれないですけど、小川さんはフォワードじゃないですか。チャンスメーカーのジョーカーがほしいです。点取り屋のジョーカーではなくて」と続けた。
本田はNHKで解説を務めた際も、伊東の動きを高く評価。「ディフェンスもできて、ボール際もガツガツいける。伊東さんはそのバランスが取れているので、相手は相当(嫌)だと思います」と強みを分析した。
久保はオランダ戦の後半26分にDFダンフリースと接触。試合は車いすで会場をあとにした。翌15日(日本時間16日)は練習場に姿を現さず、当地の病院で検査を受けた。


