日本と1次リーグの最終戦(日本時間26日)で対戦するスウェーデンのエキスプレッセン紙が、世界で話題となった森保一監督(57)の掲げるボードについての分析記事を掲載した。

「オランダ戦の試合中、世界中の視聴者が森保監督のボードに注目し、SNSで拡散され戦術変化の合図と理解されている」と記し、その一方でスウェーデンは開幕戦のチュニジア戦で戦術ボードを外した。その理由として「今のプレーヤーがこれ以上暗記するのは難しい」と、代表コーチの言葉を紹介している。

記事では示されている数字が必ずしも戦術の番号を示しているのではないと分析。DF長友佑都の「ピッチ上の選手たちは、試合がどれだけ経過したか分からないので、それをボードに書いてみれば助けになると思った」との言葉を引用してパニック対策の一つでもあるとしている。

また「45」の数字を掲げたことで「世界中が45種類もの戦術があるのかと笑った」が、一つだけ確かなこととして「森保監督は試合中に戦術の変更をするのが好きだ」と警戒している。

作戦ボードの「大きな数字」意味判明 前夜にはSNSで「どれだけ作戦があるんだ」と話題に