東洋大は14日、埼玉・川越キャンパスで、14年1月2、3日の箱根駅伝に向けた練習を公開。
酒井俊幸監督は「13年は連覇を狙いながら、優勝を逃した。14年は、この1年間、取り組んできたことをチーム一丸となって発揮して優勝を狙いたい」。09、10、12年と箱根で3度の優勝を誇った東洋大も、出雲、全日本を含めた3大駅伝で、12年出雲から5戦連続2位が続いている。
「勝ちきれない状態」(酒井監督)。今年は走力アップに力を入れ、チームの柱として双子の設楽兄弟の兄啓太(4年)を主将に抜てきし、万全を期す。「もう結果を残すしかない」(設楽啓)。東洋大が、王座奪回に照準を定めた。

