21年東京オリンピック(五輪)女子1500メートルで8位入賞の田中希実(23=豊田自動織機)がラストスパートで順位を上げ、35分08秒で日本勢トップの14位に入った。19年の前回大会(デンマーク)同種目では39分27秒で39位だったが、成長を示した。
22年世界選手権(米オレゴン)女子3000メートル障害代表の吉村玲美(22=大東文化大)は38分34秒で53位、川口桃佳(24=豊田自動織機)は39分50秒で62位だった。
出場予定だった広中瑠梨佳(22=日本郵政グループ)は、左アキレス腱(けん)の痛みのため欠場した。
◆シニア女子10キロの日本勢の結果
<14位>田中希実 35分08秒
<53位>吉村玲美 38分34秒
<62位>川口桃佳 39分50秒

