大学3大駅伝第2戦にあたる全日本大学駅伝(8区間=106・8キロ)は11月1日、号砲を迎える。

同日予定している民放公式テレビ配信サービス、TVer(ティーバー)のテレビ朝日系中継番組に元プロ野球ロッテで日刊スポーツ評論家の里崎智也氏(50)が出演することが決まった。

里崎氏は帝京大からロッテに入団し、捕手として活躍。2006年第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝に貢献し、08年北京五輪にも出場した。14年の引退後は野球解説をはじめ、テレビやラジオ番組への出演、執筆活動など多方面で活躍中。

今回の学生駅伝の中継ゲストの出演に「駅伝のことはまったく知らない中で、ゲスト解説のお話をいただきました」と驚きの談話を本紙に寄せた。

今月12日の出雲駅伝を制した早大で箱根駅伝山登り5区に3年連続出走中の「山の名探偵」こと工藤慎作(4年)は里崎氏の大ファン。昨年には本紙企画で対談も実現した。

全日本では里崎氏の母校・帝京大も出場予定。「母校帝京大も出場するということですし、早稲田の工藤選手とは取材を通して面識もありますので注目しています」と期待を寄せた。

「学生日本一」を決める伊勢路でも強烈な言葉による“里崎節”は飛び出すのか。「選手の皆さんがどんな様子で走るのか、素晴らしい機会をいただきましたから、しっかり観戦し、駅伝を楽しみたいと思います」と話している。

中継は午前7時45分開始予定。