バレーボールSVリーグ男子サントリーサンバーズ大阪の高橋塁(26)が、19日までにX(旧ツイッター)を更新。男女によるランドセルのカラーイメージについて私見をつづった。

高橋は「僕の記憶はうろ覚えだけど、母から聞いた。小学校低学年時の授業参観、道徳の授業で、「男女それぞれランドセルは何色が似合うか」という題材に対して、僕は手を挙げて『その人に似合っていて好きな色だったら何色でも良いと思います』と言った。この色は両性似合うかなとかもあって意味が分からなかったのは覚えている」と当時の記憶と重ね合わせた。

この投稿に、フォロワーからは「その通りだぜー」「小学低学年でそういう意見言えるのすごいです」「塁くん、グッジョブ」「うちの息子はピンクが好きで、幼稚園の持ち物はみんなぴんくだった。一度揶揄われて泣きながら帰ってきたけど、「ピンクだから女の子色なんて決まりは無い、好きな色が好きでいいんだよ」と抱きしめてあげたら、翌日からも堂々と持って行き2度と揶揄われる事は無くなった。高校生、今でもピンク好き」「私も当時、大好きな青色のランドセルを買ってもらいました 今思えば赤にしなさい!女の子なんだから!とか言わなかった両親に感謝です」など、称賛の声や共感の声が多数寄せられた。

高橋は9月、SNSを通じて「僕は幼き頃から、自分自身のある一面について向き合うことを恐れ、悩み、自分自身を否定していました」「それは、僕がゲイであり、セクシュアルマイノリティの一人であるということです」などとカミングアウトしていた。