5打差15位から出た岡山絵里(20)は6バーディー、ノーボギーの66を出して、1打差3位に浮上。「ショットがよくなくて、ドライバーも曲がって、こんなスコアが出る感じじゃなかったんですけどね」と照れ笑いした。

 1番、2番、3番といずれもグリーンを外しながら、1パットパーでしのぎ、4番でバーディー先行。「アプローチがよかったので、曲がってもしょうがない、ラフでもいいと思ってやっていました。アプローチがいいので気持ちが楽にできた」と振り返る。

 先週に続く最終日最終組に「がっつりは狙わないです。あわよくば、です」。前週の大東建託レディースでは、最終日は首位タイから出て73で2位。「気持ちはイケイケだったけど、そればかりではもたない。相手のプレーを気にしすぎたのも悪かった」と自己分析した。そんな経験があったからか今週は「先週より落ち着いてプレーできるようになった」と成長を自覚していた。