2連覇を狙うプラヤド・マークセン(タイ)が63で回り、通算18アンダーの126で前日からの単独首位を守った。

 8打差と大きく離された2位に尾崎直道がつけ、さらに1打差の3位に井戸木鴻樹と鈴木亨が続いた。イーブンパーまでの61人が決勝ラウンドに進んだ。