第1ラウンドが行われ、67を出した56歳のグレゴリー・マイヤー(米国)が単独首位に立った。

 1打差の2位に秋葉真一、真板潔、寺西明が並んだ。倉本昌弘は69で5位、川岸良兼は72で21位、中嶋常幸は75で42位スタートとなった。