全選手がハーフを終え、福田真未(えんホールディングス)が7アンダーの単独首位で後半のプレーを続けている。佐伯三貴(大和ハウス工業)が6アンダーの2位、田辺ひかり(伊藤園)全美貞(韓国)が5アンダーの3位で並んでいる。

 なお賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は2アンダーの11位、同ランク3位のイ・ミニョン(韓国)は1アンダーの16位、鈴木愛(セールスフォース)はイーブンの34位で後半に入った。