第1ラウンドの残りと第2ラウンドが終了し、イーブンの暫定61位で出た上原彩子(34)は4バーディー、1ボギーの69で回り、首位と6打差の通算3アンダー141の29位で予選を通過した。

 また同じく暫定61位で出た畑岡奈紗(19)は通算1オーバーの79位で予選落ちとなった。首位には通算9アンダーのシドニー・クラントン(28=米国)が立った。

 午前スタートだった第2日を振り返った上原は「昨日は風がずっと吹いていたので、ジャッジが難しかった。今日は少しおさまってくれてスコアを伸ばせてよかった」と安堵(あんど)の笑み。フェアウエーキープを続け、ミスも好アプローチと安定したパッティングでフォローする安定したプレーをみせた。上原は「ショットは良くないですが、スコアは修正して気持ちよくプレーしたい」と口にした。