藤井美羽(愛知・千種台中2年)は、世界ジュニア切符獲得に自分が一番驚いた。

 「夢みたいです。行けたらいいなというぐらいで、今回は挑戦と経験のために出たので、代表になれるなんて思っていませんでした」と、ホールアウトして代表入りを告げられても、信じられないといった表情を見せた。

 第1日は76で首位杉浦愛梨(愛知・高浜中3年)に2打差の2位。1つスコアを落として折り返したが、10番で1メートルにつけてバーディー。15番では「練習ラウンドで今日と同じようなピンとボールの位置で練習したので、メモに切れ方とか書いてあって自信があった」と、6メートルのパーパットを決めたのが大きかったという。

 この日2オーバー74と粘り、後続がスコアを落としたことで、杉浦と2人で抜け出した形になった。

 世界ジュニアで戦うイメージについては「周囲に惑わされず、自分のリズムでやりたい。うまい人がいっぱいいると思うので、勉強もしてきたい」と、話していた。