女子ゴルフの「セクシークイーン」アン・シネ(27=韓国)が、敏腕トレーナーのケビン山崎氏のサポートを受け、日本ツアー後半戦の出場権を狙う。総合エンターテインメント企業「フィールズ」社とスポンサー契約を結んだことが2日発表され、同社のグループ会社となる東京・六本木のスポーツジム「トータルワークアウト」で会見した。

 今季前半戦は推薦のみの限定的な出場となるアン・シネだが、6月末のアース・モンダミン・カップ終了時点での賞金ランク次第では後半戦の出場が可能となる。今季はツアー期間中もトータルワークアウトのサポートを受けてコンディション調整するアン・シネは「しっかりと準備して活躍できるようにしたい。私は筋力トレーニングが好きですから」とやる気満々。前半戦は4月13日開幕のKKT杯バンテリン・レディース(熊本空港CC)が初戦となり、前半戦は6試合の推薦出場を予定している。

 トータルワークアウトを主宰するケビン山崎氏は女子ゴルフの上田桃子や松森彩夏のトレーニングを担当してきた。アン・シネからは下半身を中心とした強化を依頼されており「これからうちのトレーナーとも話してもらい、メニューを考えていく。いろいろな形を通じてやっていくことになる」と全面的なバックアップを強調していた。