地元オーガスタ大出の27歳、パトリック・リード(米国)が盛んな声援を浴びながら首位に立った。8メートルを沈めた1番から3連続バーディー。7番から9番、さらに13番から15番と3度の3連続バーディーを奪い、4位から浮上した。5年連続5度目の出場で、66は自己最少だ。

 大学時代は年に1度、オーガスタ・ナショナルGCを回る機会があったそうで「当時はすごく距離が長く感じた」と懐かしむ。米ツアー通算5勝、世界ランキング24位の実力者として挑む大舞台。「子供の頃からずっと『このパットを決めればマスターズに勝つ』と(イメージして)練習を続けてきた。あと2日、同じプレーを続けたい」と気持ちを高ぶらせた。