最終組が前半を終了し、小林正則とマイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)が通算1アンダーで首位に並んだ。

 1打差で川村昌弘と秋吉翔太、さらに1打差で竹内廉、大堀裕次郎、松村道央、小田孔明、高山忠洋が並んでいる。

 今大会の上位4人には7月の全英オープン出場権が与えられる。