最終組がハーフを終え、首位スタートの小田孔明とD・オー(米国)が、2バーディー、1ボギーで回り、通算11アンダーで首位をキープしている。

4位から出た貞方章男が1バーディーの9アンダーで3位に浮上した。3位から出た星野陸也は、1バーディー、2ボギーの8アンダーで4位に後退。14位から出た松原大輔は、4バーディー、1ボギーで回り、通算8アンダーの4位に並んでいる。4位から出た出水田大二郎は2バーディー、3ボギーとスコアを1つ落とし、7アンダーで10位に後退した。