2位で大会連覇を逃した秋吉翔太は「できれば最終日をやりたかったが、しようがない。初日のスコアが響いた」と悔しがった。

第3日に63と爆発するなど、3日間アンダーパーも、第1日の70という“出遅れ”が、首位と2打差になった。それでも「トップ10に入るまでは」と続けた丸刈りも、今回で終了。「次の次のセガサミーではまた茶髪で。明るくしていきます」と宣言した。