7位から出た松山英樹(27=LEXUS)は、1バーディー、4ボギー、1ダブルボギーの75で回り、通算2アンダーの15位に後退した。

出だしの1番でボギーを先行させると6番でバーディーとしたものの、8番パー4では痛恨のダブルボギーでスコアを落とした。後半に入っても3つのボギーをたたき、首位に11打差と離された。

67で回ったブルックス・ケプカ(米国)が、通算13アンダーで単独トップに立っている。2位は通算12アンダーでロリー・マキロイ(英国)、ジャスティン・トーマス(米国)がつけている。