最終日は、首位から出た時松隆光(筑紫ケ丘GC)、浅地洋佑(フリー)、嘉数光倫(エナジック)、ショーン・ノリス(南アフリカ)、S・ハン(米国)の史上最多5人によるプレーオフにもつれ込んだ。

11位から出た石川遼(CASIO)は、6バーディー、1ボギーの67で通算14アンダーで6位にととどまった。