4戦ぶりの優勝を目指す渋野日向子(20=RSK山陽放送)は、は3バーディー、3ボギーのパープレーとスコアを伸ばせず、12位だった。

柏原明日架(23=富士通)が9月末のミヤギテレビ杯以来4試合ぶりとなるツアー2勝目を飾った。


最終日 アウト3252ヤード=パー36、イン3258ヤード=パー36


ホール
パ ー36
渋 野35


ホール101112131415161718
パ ー36
渋 野37

※・はパー、◎はイーグル、○はバーディー、△はボギー、□はダブルボギー

1番512ヤード、パー5=パー

 1番第3打を放つ渋野日向子(撮影・奥田泰也)
 1番第3打を放つ渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 1番グリーンを見る渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 1番グリーンを見る渋野日向子(撮影・奥田泰也)
1番パットのラインを見る渋野日向子(撮影・奥田泰也)
1番パットのラインを見る渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 1番パットをする渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 1番パットをする渋野日向子(撮影・奥田泰也)

曇りから太陽が顔を出して、微風の好コンディションでスタート。

1、フェアウエー。2、花道右ラフ。3、手前4メートル。入らずパー。

2番375ヤード、パー4=バーディー

最終日 2番ティーショットをする渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 2番ティーショットをする渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 2番フェアウエーを見る渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 2番フェアウエーを見る渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 2番パット決めた渋野日向子(左)はキャディーとタッチを交わす(撮影・奥田泰也)
最終日 2番パット決めた渋野日向子(左)はキャディーとタッチを交わす(撮影・奥田泰也)

1、フェアウエー。2、左2メートル。決めてバーディー。通算7アンダー。

3番370ヤード、パー4=パー

 3番ティーショットを放つ渋野日向子(撮影・奥田泰也)
 3番ティーショットを放つ渋野日向子(撮影・奥田泰也)
3番ティーショットを放った渋野日向子は打球の行方を見る、右は同組の上田桃子(撮影・奥田泰也)
3番ティーショットを放った渋野日向子は打球の行方を見る、右は同組の上田桃子(撮影・奥田泰也)
3番第2打を放つ渋野日向子(撮影・奥田泰也)
3番第2打を放つ渋野日向子(撮影・奥田泰也)
3番グリーンでパットをする渋野日向子(撮影・奥田泰也)
3番グリーンでパットをする渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 3番、パットのラインを見る渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 3番、パットのラインを見る渋野日向子(撮影・奥田泰也)

1、フェアウエー。2、右6メートル。入らずパー。

4番162ヤード、パー3=パー

最終日 4番ティーで笑顔を見せる渋野日向子(左)と上田桃子(撮影・奥田泰也)
最終日 4番ティーで笑顔を見せる渋野日向子(左)と上田桃子(撮影・奥田泰也)
最終日 4番ティーで笑顔を見せる渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 4番ティーで笑顔を見せる渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 4番ティーで笑顔を見せる渋野日向子(撮影・奥田泰也)
最終日 4番ティーで笑顔を見せる渋野日向子(撮影・奥田泰也)

左奥5メートル。入らずパー。

5番417ヤード、パー4=パー

1、フェアウエー。2、右4メートル。入らずパー。

6番353ヤード、パー4=パー

1、フェアウエー。2、右前6メートル。入らずパー。

7番174ヤード、パー3=パー

右前6メートル。入らずパー。

8番510ヤード、パー5=バーディー

1、フェアウエー。2、フェアウエー。3、ウェッジ。バックスピンで6メートル戻り、10センチ。お先のバーディー。通算8アンダー。

9番385ヤード、パー4=ボギー

1、フェアウエー。2、右ピンでグリーン右にこぼれる。3、apミスで7メートルオーバー。外して、この日初ボギー。通算7アンダーに後退。

アウトは35。この時点でトップはテレサ・ルーの通算15アンダー。

10番396ヤード、パー4=パー

11番361ヤード、パー4=パー

12番525ヤード、パー5=パー

13番391ヤード、パー4=ボギー

14番152ヤード、パー3=パー

15番497ヤード、パー5=バーディー

16番374ヤード、パー4=ボギー

17番183ヤード、パー3=パー

18番373ヤード、パー4=パー

渋野日向子9位タイ、首位と8打差/第3日詳細

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