最終組がハーフを終え、蛭田みな美が6バーディー、1ボギーの5アンダーで首位に立っている。

岡山絵里、ペ・ソンウ、キム・ハヌルが4アンダーで2位。2週前の富士通レディースでアマチュアとして史上7人目の優勝を果たしプロ転向した古江彩佳は、今大会がプロデビュー戦となり、2バーディー、2ボギーのイーブンで暫定40位につけている。篠原まりあが4番パー3(180ヤード)でホールインワンを達成し、2アンダーで暫定10位につけている。