女子ゴルフの今年初メジャー・AIG全英女子オープン(英国ロイヤル・トルーンGC)の開幕前日19日、世界ランク5位畑岡奈紗(21=アビームコンサルティング)が現地でオンライン会見を行い、コースの印象を語った。

男子の全英オープン開催コースの1つとして有名なリンクスを18日の練習ラウンドで初体験。「フェアウエーにバンカーが多く、ティーショットの置き所が大事になる。グリーンは基本的にセンター狙いで、それがチャンスにつながると思う」。ただ天気が良く、定番の強風はなし。「本当に天気で(難易度が)大きく左右される。風はそんなに強くならないことを願っています」と苦笑いした。

司会者から「昨年の渋野に続き、今年も日本人の優勝は?」と振られると「私もずっとメジャー優勝を目標にやってきた。まず予選通過ですが、優勝を目指してできればいいかなと思っています」。過去2度出場し、いずれも予選落ち。「1度目、2度目より(大会に対する)イメージはいい方向に変わってきました」。コロナ禍で世界ランク20位までの強豪韓国勢7人が欠場。異例の薄いフィールドで、V争いの可能性は十分だ。