野村敏京(27)は、1バーディー、4ボギーの3オーバー、74で回り、33位で第1ラウンドを終えた。出だしの1番パー4でボギー発進。6番パー5で第3打を4メートルにつけてバーディーを奪い、イーブンに戻したが、その後はバンカーに入れるなどして9、12、15番でボギーをたたいた。

ホールアウト後は「前半はアゲンスト、後半はフォローの風が強くて、途中で雨も降って大変だった」と、疲れた様子で振り返った。それでも3オーバーの33位は、畑岡奈紗と並んで日本勢7人の中でトップ。日本勢では珍しく「リンクスは好き」と公言しているだけに、コース適性の良さを発揮した。「ショットはそんなに悪くない。明日(第2ラウンド)はさらに天気が悪いと思うので、距離感ですかね」と、上位進出へのカギとなるポイントを挙げた。