松山英樹(28=LEXUS)は、6バーディー、3ボギーの67で回り、3アンダーで単独首位に立った。
スタートの10番パー4で、第1打を右ラフに入れ、3パットでボギー。続く11番パー4でも第1打はラフに入れたが、第2打をピン手前1メートルに付けバーディー。しかし、12番パー4では、またも第1打を左ラフに入れると、またも3パットでボギー。前半は、不安定なショットで2バーディー、3ボギーと1オーバーの36で折り返した。後半になると、1番パー5、2番パー4と連続バーディーで1アンダー。さらに7番パー4では、約6メートルのバーディーパットを決め、首位に浮上した。最終9番でもバーディーを奪い、単独首位で第1日を終えた。
ホールアウト後松山は「最初の方はミスがあったけど、バックナインに入ってすごくミスなくできたので良かった」と振り返った。全米オープン並みの難コースで、アンダーパーで回ったのは松山を含め3人。「グリーンが本当に硬くて、何ホールか水がほぼ含んでいないような感じだったので難しかったけど、うまく対応できた」と話した。第2日以降へ向け「先週から徐々に自分の悪いところが分かり始めて、そこで少しずつ改善していっている途中での今日のゴルフだったので、すごく、これからどんどん良くなっていくんじゃないかと自分に期待を持っています」と手応えを口にした。

