2位から出たセキ・ユウティン(23=ミツウロコホールディングス)が、7バーディー、ノーボギーの65で回り、首位から出た新世紀世代の山下美夢有(19=フリー)を逆転し優勝した。

2打差を追うセキは、前半の2番、3番で連続バーディー。しかし、首位の山下も2バーディーで、2打差のまま後半へ。ともに1つずつバーディーを取って迎えた15番から4連続バーディーで山下を一気に抜き去った。「1年の最後に、人生で1度の大会に優勝できて感動。とてもうれしい」と笑顔で語った。

同組の山下との優勝争いは「最後の5、6ホールがずっとドキドキ。深呼吸して自分のコントロールがちゃんとできた。この1年間は90点です」と満足そうに話していた。