約4年半ぶりの国内ツアー26勝目を狙う全美貞(38=フリー)が通算14アンダー、204まで伸ばし、トップを守った。黄金世代10人目の優勝を目指す山路晶(22=森六グループ)が13アンダー、205で2位。同じく初優勝を狙う鶴岡果恋(22=フリー)が12アンダー、206で追う。堀琴音(25=ダイセル)が64で回り国内ツアー、パー73設定での新記録を樹立した。
山路が8バーディー、1ボギーの66をマークし、単独2位へ浮上した。一昨年、昨年と予選落ちしていた大会での躍進に「成長を感じています。パターが一番かな」と笑った。最終日最終組で回るのは6月のヨネックス・レディース以来。98年度生まれの黄金世代10人目の優勝もかかっており「10人目はそんなに意識していないですけど、自分のプレーに集中して自分らしいゴルフができたら」と見据えた。

