プロ4年目の鶴岡果恋がホールアウト時点でトップの通算12アンダーで競技を終えた。7打差28位から出て、1イーグル、6バーディーの64をマークした。

同じく12アンダーで残り3ホールの穴井詩、残り5ホールの吉田優利、残り6ホールの岡山絵里。

1打差の11アンダーで残り4ホールの植竹希望、最終組で残り8ホールの大里桃子が並んでいる。