最終組が前半を終え、勝みなみが通算8アンダーで首位に立っている。1番パー5で2オン1パットのイーグルを奪うなど、スコアを1つ伸ばした。

古江彩佳が首位と1打差の7アンダー。11番を終え、3つスコアを伸ばした。

2打差の6アンダーに脇元華、菊地絵理香、笠りつ子、ユン・チェヨン。3打差の5アンダーに永峰咲希、西郷真央、ささきしょうこ、石川明日香。

今大会を最後に国内ツアーを引退するキム・ハヌルは4打差の4アンダー、賞金ランク2位小祝さくらは4打差の4アンダー、同1位稲見萌寧は6打差の2アンダーにいる。