日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の年間表彰式「JLPGAアワード2020-2021」が21日、都内のホテルで行われ、メディアが選ぶ「ベストショット」部門に渋野日向子(23=サントリー)が選出された。

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対象となったのは、10月に埼玉県内で行われた「樋口久子 三菱電機レディース」最終日のプレーオフ1ホール目の18番で、第2打をピン3メートルに2オンしたショットだった。

渋野は来季の米女子ツアー出場権をかけた最終予選会(Qシリーズ)を終えて帰国後、自主隔離中のため出席できず、司会者が渋野のコメントを読み上げた。以下、全文。

三菱電機でのプレーオフのセカンドショットはあそこまでギリギリは狙ってなく、打った瞬間はドキッとしましたが、攻める気持ちがあったことが結果的に良い方向に転がったのかなと思います。

また、最後まで応援してくださったギャラリーの皆さんの声援が後押しとなり、良いショットにつながったことで、あらためて有観客でのトーナメントのありがたさを実感しました。日ごろからたくさんの選手のさまざまなプレーを見ているメディアの皆様の記憶に残るようなプレーができたことをうれしく思います。

来年は日本ツアーで戦う機会が少なくなりますが、少しでも明るいニュースを皆様に届けられるよう頑張っていきますので、これからも応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。