米ツアーデビュー戦の古江彩佳(21=富士通)は最終日にスコアを落とし、トップ10入りはならなかった。

7位からスタートし、4バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの73。通算3アンダーの18位で4日間を終えた。

前日、寒さと強風の中しぶとく71で回った古江だが、この日の前半は序盤からバーディー、ボギーが交互に来る展開。なかなかリズムに乗れない中でも、9番パー4でピン手前5メートルのバーディーパットを沈めて、前半を35で5アンダーと伸ばして折り返した。

しかし、後半はショットが乱れ、11番パー4でティーショットを左ラフに打ち込みボギー。15番パー4ではバンカーからの第2打をグリーン手前の池に入れダブルボギー。それでも16番パー5でバンカーからの第3打をピン1メートル以内につけバーディーと意地を見せた。

米デビュー戦の4日間を終えた古江は「デビュー戦としてはまあまあいい順位で終われたかと思います。まだ、(米ツアーの)空気には慣れていないので、もっと経験して慣れるように頑張りたい」と話した。

次戦以降の戦いについて「自分に自信を持って楽しみながらできたらいいと思います」と話していた。