3日間大会のツアー第13戦が開幕し、渋野日向子(27=サントリー)は出場144人(棄権1人含む)の中で114位と大きく出遅れた。

3バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの4オーバー75で回り、8人が出場した日本勢で最も下の順位。

「難しいラウンドで、もったいないところが多かった。(ショットが)曲がってしまう場面が多く残念」と悔しそう。

フェアウェーキープ率は約64%、パーオン率は50%と低調で、それでも「考え過ぎても良くないと思いながら回っていたが、やっぱり難しかった」。

最大5オーバーまでスコアを落とし、最終9番パー4でバーディー締めできたのが、2日目への好材料か。

前戦のクローガー・クイーンシティー選手権の47位が今季最高。6試合のうち3試合が予選落ちで、この試合と、次週6月4日開幕の全米女子オープン(米カリフォルニア州リビエラCC)で、145位に低迷するポイントランキングを大きく上昇させたい。

現状のカットラインはイーブンパー71の51位。少なくとも、スコアを4つ伸ばす必要がある。今季69(3度)がベストスコアの渋野が、またも苦しい状況に追い込まれている。

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